ベントレー社の3DCAD「MicroStation」対応およびオートキャド【AutoCAD】対応の高機能CADビューワの最新バージョンがWeb上で無償提供されているようです。
以下に記事要訳
高機能CADビューワに関する情報はこちら↓。
URL : release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=156806&lindID=1
--------------------------------------------------------------
ベントレー・システムズ、高機能CADビューワの最新バージョンをWeb上で無償提供
Bentley Viewの最新バージョン
Bentley View XM Edition日本語版をWebサイトで無償提供開始
〜2006年 10,000ダウンロード。DWGに対応の高機能な設計レビューアプリケーション〜
株式会社ベントレー・システムズ(本社:東京都豊島区 代表取締役社長:荒井 孝行、以下ベントレー社という)は、高機能CADビューワの最新バージョンBentley View XM Editionを4月3日よりベントレー社のWebサイトにてダウンロードにより無償提供することを本日(2007年3月30日)発表致しました。
Bentley View XM Editionは、CADソフトウェアをインストールしていない環境でも2次元、3次元CAD【3DCAD】の設計データ閲覧を可能にする誰もが利用できる高機能な設計レビューアプリケーションです。
Bentley View XM Editionを使用することで、プロジェクトチームの誰でも設計データの表示、印刷、データ共有の機能を利用できます。また、ベントレー社の3次元CAD【3DCAD】であるMicroStationのデータ形式であるDGN以外に、新旧バージョンのDWG/DXFに対応しています。これにより複数の異なるデータ形式が混在したCADデータを全員で共有することが可能になります。計測や印刷機能、株式会社アドビシステムズ(以下アドビシステムズ社という)のPDF形式へ出力といった機能を豊富に装備しており、CADがなくともプロジェクトのさまざまな情報を視覚的に閲覧、共有、配布することもできます。
今回無料提供が開始された最新バージョンのBentley View XM Editionでは、グラフィック機能、デザイン履歴の強化、ラスタマネージャの強化されたことに加えて、表示可能なファイル形式のバージョンが追加されDWGファイルは、バージョンR11から2006まで、DXF形式は9から2006まで表示か可能になりました。これによりAutoCADとの相互運用性がさらに拡張されました。他にもアドビシステムズ社のPDFへ2次元、3次元のデータをレイヤー情報を保持したまま出力することができます。
--------------------------------------------------------------
Bentley View XM Editionの新機能の一覧は以下のとおり
■ グラフィック機能
・カメラおよびビューのナビゲーションにおける対話操作のパフォーマンス向上
・要素、画層、および参照の透過表示と表示優先順位の設定
・表示色をグラデーションに色づけ可能
■ AutoCADとの相互運用性
・表示可能なバージョンを追加
・DWGはR11から2006まで、DXFは9から2006までのバージョンの表示が可能
・DWGファイルを開いた際に単位を「デザインセンターの単位」に変更可能
■ デザイン履歴の強化
・MicroStationで保存した要素データの変更履歴を表示することが可能
■ ラスタマネージャの強化
・ドレープラスタをシェーディングモードで表示が可能
・ラスタマネージャのダイアログボックスを強化
・複数ページPDF出力をサポート
・I/RAS B、JPG 2000、ECWフォーマットをサポート
3DCAD【フリーソフト&市販ソフト】情報

